鹿児島市議会 2019-06-01 06月27日-04号
◎観光交流局長(有村隆生君) 本市での事前キャンプの実施効果としましては、国内、海外からのサポーター、南アフリカ代表チームを取材するマスコミ関係者の来訪等による直接的な経済効果が期待できることに加え、メディア等を通して、桜島、錦江湾を初めとする自然や豊富な食など、本市の多彩な魅力が広く発信されることで交流人口の増や今後の本市の温暖な気候を生かしたスポーツキャンプ地としてのブランド力の向上にもつながっていくものと
◎観光交流局長(有村隆生君) 本市での事前キャンプの実施効果としましては、国内、海外からのサポーター、南アフリカ代表チームを取材するマスコミ関係者の来訪等による直接的な経済効果が期待できることに加え、メディア等を通して、桜島、錦江湾を初めとする自然や豊富な食など、本市の多彩な魅力が広く発信されることで交流人口の増や今後の本市の温暖な気候を生かしたスポーツキャンプ地としてのブランド力の向上にもつながっていくものと
本市の情報発信につきましては、南アフリカのラグビーマガジンのホームページに本市観光情報のバナー広告を掲載したほか、来訪する多くの国内、海外からのサポーター、代表チームを取材するマスコミ関係者等による報道やSNS等を通じ、大会期間中はもとより、大会後も本市の魅力が広く発信されるものと考えております。 以上でございます。 [小森こうぶん議員 登壇] ◆(小森こうぶん議員) 答弁をいただきました。
次に、市政報告会は市長みずからが首都圏在住の鹿児島ゆかりの方々や国の各省庁、旅行代理店、マスコミ関係者などに市政やまちづくりの現状、新たな観光の魅力を説明することで本市への理解を深め、ふるさとへの意識の高揚を図るとともに、参加者を通して国内外に本市の魅力をPRしていただくことを目的に開催しております。
◎観光交流局長(山口順一君) 効果を上げる取り組みでございますが、さらなる誘客につながるよう、旅行エージェントやマスコミ関係者、県出身者が経営する飲食店など、県外約二百カ所を含め約七百カ所に送付し、掲示を依頼したところでございます。 以上でございます。 [杉尾ひろき議員 登壇] ◆(杉尾ひろき議員) 答弁をいただきました。
また、定例会見などでのマスコミ関係者からの問いや市民の皆様からもいろいろ聞かれたことであろうと思います。 こうした問いに対する市長のお答えは、出馬表明までは端的に言うと、現在の任期を全うし、その間に残された課題へ全力投球するというものでありました。四選出馬を決意されるまでの思いはそのとおりであったと率直に受けとめたいと思います。
幸いに、昨年から伊佐PR課を独立させまして町なかに出したことによって、マスコミ関係者も含めまして出入りする人が多くなりました。そのことでやはり私どものまちを知っていただく機会が増えたのではないかなというふうに思いますので、今後ともそのあたりのところは充実しながら交流人口増加を図っていこうというふうに思います。
第三点、マスコミ関係者・ブロガーの受け入れの考え方について、実績や今後の方策等も含めお示しください。 次に、本市の外国人観光客に対するきめ細かな受け入れ体制づくりについて、以下の点について、現状、課題、今後の方策をお示しください。 第一点、宿泊施設や飲食店における多言語対応について。 第二点、無料Wi―Fiサービス等高度情報通信サービス展開について。 第三点、通訳ガイドの確保、人材育成について。
、新たに鹿児島県大阪観光連絡協議会新年互礼会においてPR活動を実施していることから、その内容及び成果とあわせ、リピーターの確保を視野に入れた、効果的な広報活動の展開に向けた取り組み方針等について伺ったところ、おただしのPR活動は、九州新幹線全線開業により時間的距離が縮まった関西圏をターゲットに行ったものであり、二十三年一月十四日に大阪で開催された新年互札会において、関西地区の旅行エージェントやマスコミ関係者
各種茶消費拡大対策で,産学官連携やイベントを実施いたしまして,マスコミ関係者が注目するような取り組みを関係機関と一体となって推進してまいりたいと思います。 次に,2番目の耕作放棄地についてお答えをいたしたいと思います。 まず,耕作放棄地の現状でありますが,頴娃地域が261ヘクタール,知覧地域が220ヘクタール,川辺地域が245ヘクタールで,市全体といたしましては726ヘクタールとなっております。
多くの市民が自宅でサマーナイト大花火大会の臨場感に浸ることができるよう、ぜひマスコミ関係者にも働きかけていただき、例えばローカル枠での活用などテレビでのサマーナイト大花火大会実況中継を含めて、ぜひ実現をさせていただきたいのであります。 市長に心からお願いをし、答弁を求めます。
また、検討委員会の設置は、より専門的な意見を反映していただくためにとありましたが、運営協議会にも日ごろから専門的な意見を反映するために学識経験者やマスコミ関係者、消費関係者を置かれ、検討委員会より専門的であります。立ち上げられた検討委員会が運営協議会より専門的と判断された理由をお示しください。 以上、答弁願います。 ◎経済局長(成清次男君) お答えいたします。
次に、協議会設立までの取り組みについてでございますが、現在、本市やマスコミ関係者などの実務者による協議を行っているところであり、“美味のまち鹿児島”づくり協議会の事業のコンセプトや推進体制、事業計画等について検討を行っているところでございます。
策定委員会につきましては、県内外の学識経験者や観光関係者、マスコミ関係者、公募委員などおよそ二十名程度で設置をいたしたいと考えております。男女の割合につきましては、審議会等への女性委員登用推進要領に基づき、女性三割、男性七割程度を予定いたしております。
六期二十四年、当局の皆さんや同僚議員の皆さんや市民の皆さん、そしてマスコミ関係者の皆様方のお世話をいただきながら無事卒業することになりました。本当に心からお礼を申し上げます。 私は、議員としての基本的な姿勢として、誤解を恐れずに極端なことを申し上げますと、元気な人は放っておいてもよろしい。しかし、一般的に社会的な弱者といわれる人は何としても支えていきたい。
このようなことから、本市といたしましては、県や関係団体等と連携を図りながら、台湾などへの観光ミッション派遣への参加やマスコミ関係者の招致などを行い、観光鹿児島の情報発信や需要開拓を積極的に進めることにしております。
その他施設への誘客促進を図るため、旅行業者、観光関連業者やマスコミ関係者等について使用料を免除いたしております。水族館入館料の減免申請が鹿児島市民生委員児童委員協議会会長名と事務局長である関係課長名により提出されましたので、減免基準に照らし、免除したものでございます。
ところで、わが国におきましては、平成五年に東京で東京サミットが開催をされましたが、このときは元赤坂迎賓館を主会場に開催をされたところでございますが、このサミットに例えば国内外から訪れたマスコミ関係者だけでも四千名であったといわれておりますし、また地理的なあるいは時代の背景等もございましょうが、警備の警官は約三万六千人といわれておるところでございまして、ある意味では私どもの想像をはるかに上回る規模のようでございます
このように、私なりに全力を挙げて市政に取り組むことができましたのも、ひとえに御支援いただいた市民の皆様、市長初め当局の皆さん、マスコミ関係者、同僚議員の温かい御協力、御鞭撻のおかげさまであり、心から感謝申し上げる次第であります。 さて、私は一身上の都合により今期限りで勇退しますが、再選を目指しておられる議員の皆様は、投票日まであと一月を切った現在、何かと御多忙のことと思います。
パネラーの出演者等でございますが、基調講演の講師といたしましては防災面に見識がありまして、全国的に著名な方をお願いしようかと予定しておりますが、パネルディスカッションのパネリストといたしましては、昨年の災害の事情に詳しく、また都市問題や防災問題を多面的に論じることのできる方という観点から都市計画、防災等を専門に研究されている専門家、大学教授、あるいは地元のマスコミ関係者等にお願いいたしたいと考えているところでございます